2017年1月りんりん例会 播州路を走る(兵庫県)

正月2日、姫路から播但線で溝口駅まで行き、北条鉄道の北条駅から線路や川に沿って神戸電鉄小野駅へ。

余裕があれば加古川まで播州路を走ってみる。
遊山会でこの一部(播磨下里駅当り)を歩いたので、少しは様子がわかる。
お椀を伏せたような300m前後の山々。一面の田圃と万願寺川のゆったりした流れ。峠はないはずだがどうだか。
福崎町の溝口駅からR410を東に。道は緩い起伏があり平坦ではない。寒くなく風も弱いのでコンディションは上々。
民家が集まり車量も増えると、加西市の北条町だ。
駅前はイオンモールやヤマダ電機。Coopが入ったビルが集まるので「田舎町」とは思えない。

昼飯前に大津氏の案内で「五百羅漢」の寺を訪れてみる。
駅前を離れると道は狭まり、昔の町並みが現れた。
立派な楼門を構える寺の前に出た。
名前がいい。「酒見寺」といい聖武天皇の勅願寺とか。境内も広く多宝塔も立派である。
「住吉神社」が隣に。播磨の国の三ノ宮のようだ。
歴史を感じなから「羅漢寺」に。
何体も並ぶ仏の顔はイースター島の「モアイ」像に似ていたがどうだろう。
市内散策を終え、昼食は北条駅に戻りcoopの弁当で。

北条鉄道と小川のような下里川に沿って小野駅に向かう。畦道を走り自転車を汚すが、気分が実にいい。
しかし道が切れて楽しいのは長く続かない。車道に戻ると「播磨下里」駅通過する。
善防山を登った時に来たので覚えがある。
川の堤を走る。水平線が広がり見通しがいい。大河のような万願寺川に気分も洗われる思いだ。
小野市内に近づいたので、これからの予定を検討する。
国宝「浄土寺」を小野駅から往復することで、今日の終わりとする。
気力を無くした私だけ駅で待つことにして、他はもう一走りしていく。

参加者:大津 隆 仙石 和博 黒井 真一郎 福山 維展 小出 登
極楽酒場:オーエス新開地

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