2016年12月りんりん例会 生駒谷から北山辺の辺の道へ

12月11日9:30近鉄生駒駅集合。
生駒線に沿うR168を南下し法隆寺に向かう。
雲はあるがおおむね晴れ、思ったより風はない。気温は西宮に比べ3度ぐらい低いか。
東生駒駅までの住宅地は、自転車を降りる急坂にビックリ。
有り難いことに長くは続かず、すぐR168に合流。
生駒谷というから山に挟まれた狭い谷間と思いきや、空は広く右手の生駒連山、反対の矢田の山々は遠い。
近鉄の駅でいう「東山」→「平群(へぐり)」間は直線の下りを楽しめた。
風を切っていくとやがて平地になり、左折すると龍田川に道は沿っていく。
ここは「……龍田川 からくれなゐに……」と、在原業平の百人一首にも詠まれた紅葉の名所。
紅葉を見ながら堤を歩くハイカーを抜いて法隆寺に向かう。
11:45南大門前到着。
雲で日差しが消えた門前は寒さが堪える。 有名な寺だが思ったより観光客が少ない。
「昼はうどんがいい」
拝観も県道5号を探しながら走ると、セルフの店を見つけ飛び込んだ。

昼からは奈良平野を東に横断する。
見事な違和感を放つ京奈和自動車道の高架。そこをくぐり近鉄田原本線と橿原線の線路を越え、唐古鍵遺跡に向かう。
道間違いもなく遺跡にすんなり13:15着。
周囲は収穫を終えた広大な畑が拡がる。
小高い堤に上がると渇れ池に復元なった楼閣が見えた。
池を中心とする弥生時代の巨大な集落跡は、発見当時大きく注目されたとか。
葉を落とした桜並木に抜ける寒気が堪えてきた。

後半最後は北山辺の道で奈良市内に入る。
天理までは目測、東名阪道とシャープの白い建物が目安。
北山辺の道になると手持ちの道路地図では分かりにくい。
所々道標もあるが何度も間違えた。(道標は正確と思うが)
途中から道が消えてしまうに至って遂に後戻り。
日暮れを走るのはゴメンだ。県道188号を急ぐように奈良公園に向かう。
15:50奈良公園着。
紅葉が遅れているのか、外人が多いのか12月中旬でも観光客が多い。
大阪に向かう満員の電車はアジア語が飛び交っていた。

参加者:大津 隆・仙石 和博・荒木 敏彦・小出 登
ICU :みやもと

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