リンリン会5月例会 由良川を走る(京都府)

このコースは仙石氏の提案。出張で乗る山陰線車窓から見える道路の様子と、景色の良さが理由。年数回は未知の道を走り、ストックしていきたい。大津氏のナビから走行は園部→福知山とした。この逆は70%が登り。苦労する必要はないし、楽に走りたいのは皆同じ。

21日京都駅山陰線(嵯峨野線)発の電車(8:58)に集合、多くの外人観光客に混じり乗り込む。黒田氏は先頭車に乗ったとのこと。嵐山で観光客が降りて車内が空いたので、黒田氏を迎えに先頭車に向かったがいない。電話は通じ「先頭車にいる」と言っている。更にもう一人が探しに行くが、大きな荷物(自転車)を持った男はいない…

終点のホームで黒田氏が手を振った。列車を見て分かった。何の事はない、連結部の前に車輌が連なり先頭車があるのだ。

朝からゾッとしたが、心落ち着け園部駅で自転車をセット10:10。市内のコンビニで弁当を買い福知山に向け出発。

府道19を山陰線に沿い桂川を遡上していく。急な登りはないので楽に走れる。路上の温度計は30度を示した。

日吉駅11:05→流れは胡麻川に替わり胡麻駅11:35→升谷大橋を越えると左右の山が狭まり渓谷化して由良川に合流する。

涼しく景色の良い昼食場所を探すため谷を下るが結局諦めて、山陰線に沿った空地で昼食。暑くないだけヨシとする。

由良川を左に見て緩い登り下りをこなし、R27を綾部に向かう。京都縦貫道の完成で通行量が減り、きれいな道を車に怯えないのがいい。

正面に傾く日射しを浴びて綾部市内を通り(14:30)、畑の用水路に沿って走る。街を離れるといよいよ福知山市だが、まだ畑が広がり農村風景が続く。

郵便局の空地で休憩。

「プシュ」という音とともに突然黒田氏のタイヤから空気が漏れた。チューブ交換に四苦八苦。5人がかりで復旧させ再び走り出す。

巨大なアーチ橋から福知山城が見え、コース終りを知る。急坂もなく渓谷の景色は良好だ。これ以上の暑さは限界だが、又走ってもいい記憶に残るコースだ。

日曜とはいえ人通りのない商店街は、不気味な感じだが、「赤提灯」を探すためもう少し走らねばならない。

参加者:大津 隆 仙石 和博 近藤 泰男 黒田 大輔 小出 登

6月予定:11日(日)琵琶湖近江今津→大津