リンリン会11月例会 大宇陀を走る (奈良県)

12日は宇陀市から津風呂湖→吉野川を走る。スタートは近鉄榛原駅(10:20)伊勢街道の宿場町だけに名残の旅籠「あぶらや」に立ち寄ってから大宇陀町に向かう。R370はさしたる坂もなくすんなり大宇陀に到着。(11:20)

大宇陀は城下町。狭い道を挟んで両脇に古民家が続く。白壁に黒塗りの板壁、漢方薬を売る薬局や杉玉が下がる造り酒屋に味噌醤油業。人通りのない静かな町並はタイムトリップ可能。残してほしい環境だが、住むのは大変だと思い出す。

土産物を手に国道に戻る。やがて山間部に入り勾配が増すが、自転車を降りるほどでもない。トンネル二つ越すと長い長い下りが始まった。道は広いし車も少ない。森の中を思いきり楽しんで脇道に入ると津風呂湖だ(12:30)

湖を見下ろしながら昼食を済ませ、湖を廻ることに。車を制限するような道幅、景色もいいし自転車も走りやすい。ボートの釣り客だけでサイクリストは他に一グループだけ。混まないうちにまた来てみたい。

雲が消え風景が明るくなった吉野川(13:35) 近鉄吉野線の鉄橋を通過して下市口の町に入り、帰路をR169か309にするかを検討する。近鉄線を離れ完走するしかない169とするが、バスで通った覚えありというのが理由。

午前と違い峠のトンネルまでの登りはきついし、車の通行は都会並。渋滞でノロノロの車を追い越しては「してやったり」でニンマリするのだった。飛鳥駅前15:50。まだ明るいからと橿原まで走り続ける。ゴールの八木駅に16:25 し走ったつもりが走行距離は53km 念を押しても計器は正常だという。

参加者:大津隆夫 小出登

リハビリセンター:大阪西九条 満まる他