2017年6月例会 津田山を登る(滋賀県)

津田山425mは滋賀県近江八幡市の琵琶湖畔にある。登山口は国宝仏や伽藍で有名な長命寺。4日近江八幡駅から10:00発のバスに乗った。

津田山登山口に続く本堂は山の中腹、808の階段が待ち受ける。10:30 いつも最初の一歩は辛し階段は尚更。汗が滲む頃着いたが涼し過ぎる気温に救われた。重厚感ある桧皮ぶきの本堂、拝観しなかったが本尊はとくに有名だとか。

登山口に進もうとして、入り口を見落としまた最初の階段下に戻ってしまった。経験者らしい登山者が教えてくれたのだが…。再び登りなおすことにして、とりあえず湖畔に出て昼食。11:55 多くのヨットが帆に強い風を膨らませ、セーリングしていた。

「疲れたぁ」と嘆くのはニ度目の階段で気力を無くしたのだろう。自らにムチ打ちなんとか本堂へ。今度は住職に道を尋ねて登山口前に。

枯れ草で隠れた入り口、案内板があるが剥げ落ちたのか文字はなく見落とすはずだ。

森林で日差しがない分山道は肌寒いくらい。湖を渡る強い風が汗を引かせてくれる。景色は望めず時おり樹間から湖面が輝やく程度で期待はずれだ。

ところ処に巨岩が行く手を拒んでいる。長命寺でも祀られていたが、巨石信仰のなごりが今も残る。景色がない津田山を越えると、10分程で再び巨石がご神体の広場にきた。14:45

木々が伸びてガイドブックのような広い景色はない。それでも湖面越しに比良山系の山々や、沖ノ島が指の先にある。

長めの休憩の後は小枝が行く手を邪魔する下り。なんなく林道に出ると、すぐ舗装した田んぼ道に変わる。

駅までのバスに時間が迫ってきた。急ぎ足で停留所に向かうが所在がわからない。夢中で探す中、バスは我々を無視するように目の前を通過していった。16:35

覚えておきたいのは初参加の小学三年生二名。大人の登山コースを完歩、若い若い登山家の誕生だ。

参加者:三井康太郎 近藤康男 黒田大輔 小出登 柴山 恵子 近藤華子 まお なお    次回は秋冬版:9月24日(日)龍神渓谷を遡る(奈良県)

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