2016年新春例会 信貴山朝護孫子寺へ

信貴山朝護孫子寺へ (大阪府/奈良県)

年初めはなるべく簡単な山登りから始める。
身体が鈍っているわけではないが、新春早々くたくたでは印象が悪い。
程々に歩いて餅腹減らし、トレーニングといこう。
信貴山437mは生駒山の南方で、有名な「朝護孫子寺」が建つ。六甲山と同じで山頂にはドライブウエイが通り遊園地もある賑やかさ。
都市近郊から様々なルートが用意され、手軽に登れるので人気があり我々も何度か訪れた。
麓には「枚岡神社」など有名神社が多いが、山頂付近に求めると「朝護孫子寺」だ。
新春にふさわしく「招福開運」が授かるというので、ハイキンング先に選んだ。

11日近鉄「恩地」(おんじ)駅に10:00集合。
八尾の町を抜けて「恩地神社」を目指す。
小高い丘に建つ恩地神社は延喜式にある古社。粥占いの神事や開運、交通に霊験あるというので、早速お参りした。10:35
神社横の登山道に進み森の中に踏み込む。
昨年夏の豪雨で道が崩れ、通行止めと駅員から聞いていたが、半年前の出来事。推定するに山の形から大規模崩壊とは思えず、通行止めを突破。
日差しに当たれば一月とは思えない気温で、上着を脱いで登っていく。
崩落現場は山上近く。修理も終わりかけで難無く通過していくと「信貴山のどか村」入り口の広場(三叉路)に出た。
昼前だが食事は後にして再び歩き続ける。
ドライブウエイの料金所まで来ればもう近い。門前の旅館や料理店前を歩き、公民館の庭を拝借して昼食、その後参拝とした。

ホラ貝や真言宗の読経が響く「朝護孫子寺」は聖徳太子発願の寺。清水の舞台のような本堂からは大和平野も見渡せる。
シンボルの虎は太子が「虎の年、寅の日、寅の刻」に毘沙門天の出現を見たからとか。
戦いの神だが開運交通にも御利益ありとかで手を合わせた。
2時を過ぎ帰路の判断をたてる。
「バス待ち時間が短ければいいが、長ければ徒歩で生駒谷に向かう」と。
バスは直ぐ来た。山上を走るバスでケーブルカー乗り場へ。
スムーズに乗り換えて、山麓の近鉄「信貴山口」駅に着いた。
よく考えたら大変幸運だった。
生駒谷へ下っておれば長時間の歩行に寒さ、さい先悪化となったはず。
これこそ毘沙門天の霊験というものだ。

参加者:三井 康太郎 新谷 淳 小出 登
太田 貴子  新谷 香 横山 悦子
極楽食堂:土井商店 鶴橋 他

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