2015年6月例会 六甲山を行く

六甲山を行く(兵庫県)

梅雨入りが発表された関西だが、二日前の5日金曜は寒いくらいな異常気温。
冷気は居座ってくれ7日日曜も涼しく、空気も乾燥して山登りには申し分がない。
神鉄「鈴蘭台」駅に9時集合して「菊水山458m」へ。9:15
全行程は「菊水山」→「鍋蓋山」→「森林公園」→「谷上駅」がゴール。
「山登り」というなら神戸市側の山麓(鵯越駅)から登るのがふつうだが、この時期「暑さ」が苦なので、標高で幾分気温が低い鈴蘭台駅から「つまみ喰い」的に登って否、行ってしまおうと考えた。

神鉄線に沿ってしばらく南下、車止めのゲートをくぐり道路を歩く。
この道は山頂のNTTの電波塔管理専用なので一般車は入れない。
鈴蘭台の住人だろう「毎日登山」の人々が山歩きを終え、下りながら挨拶を交わして行く。
野鳥ファンの新谷夫妻は、鳴き声に耳立てながら道路を自在に探っていく。
数種類の鳥の解説を聞きながら山頂へ。10:15
雲は多いが見晴らしは素晴らしく、神戸市内から瀬戸内を挟んで泉州の山々、明石大橋から淡路や四国の山々が見渡せる。

次はガレ場が混じる急で痩せた尾根を下り「天王吊り橋」へ。そこから「鍋蓋山486m」の登りが始まる。
2、30代の女性を含む山岳マラソンランナーが、走りながら追い越していく。
「どうもすみません」
追い越しを申し訳なさそうに、挨拶で返してくれるのは行儀がいい。
体力は多少残っているが85kgの体重が膝にかかる。杖で体を支えながら下ると車の騒音が聞こえ吊り橋に出た。11:20
休憩後はこの行程中最大の登りだ。
水平道は山頂部以外ほとんどない30分余りの急登。
心臓は早鐘、一歩々ペースを守り足下に気をつけながら登って行く。
女性一人のペースがくずれ遅れたが無事に山頂に到着、昼食休憩にする。12:05
ここでも展望はよく菊水山の景色に芦屋・西宮、大阪南部が加わる。

昼食後は再度(ふたたび)公園へ。これからは急なアップダウンはないので六甲の緑を満喫しながら進んで行ける。
再度公園は緑のベルトで「森林公園」とつながるが公園は無料。若者達の球技で歓声があがった。
森の中の小川や池を巡って森林公園西口に2:05着。
(牧場に早く行きたいのか)公園散歩は止めて入園料300円を始末。弓削牧場でのチーズ・ワインに振り向けた。
私は足の親指にできた3ヶ所の勲章が痛み、牧場に入る元気が無くなった。
入り口で帰りを待ったが、大酔した4名はタクシーで駅まで大名帰りした。
谷上駅16:30

参加者:三井 康太郎 新谷 淳 佐々 秀二  ?  小出 登
山下 恵理子 柴山 惠子 新谷 香 春田 明子 田中 あけみ
夜の診察室 正宗屋 三ノ宮
PORTA MARI
萬園

次回:9/23(祝)山辺の道から三輪山へ (奈良県)
阪急夙川駅7:30又は近鉄難波駅改札口前8:20集合
夙川発7:42特急→梅田発8:10→なんば着8:18(乗り換え)
近鉄難波発8:32快速急行→大和西大寺着9:03(乗り換え)発9:04急行天理行き→天理着9:22
その他:雨天中止 弁当等持参

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