2013年9月例会 北摂 妙見山660mを登る

北摂 妙見山(660m)を登る

夏休み明け最初の例会は2001年6月以来二回目の妙見山。
妙見信仰(北辰妙見大菩薩は北極星信仰に始まるとか)の山であり、山頂の妙見宮は日蓮宗の西の本山という。
参拝客を迎えるための大駐車場や、食堂、郵便局もあり車でも行ける。
前回は谷間の小川に沿って登る「新滝道」を辿ったが、今回のルートは川を挟んで右側の上杉尾根から山頂を目指す。

阪急夙川駅に7:50、能勢電鉄妙見口駅9:20集合。
本年後半のスケジュールの始まり。6月の北山から7、8月夏休みを経て登山意欲満々で参加した諸氏。
「早く登りたい…」とご婦人会員、メールで元気ぶりを寄せた。
駅から緩やかな坂道を歩き、民家の並びを過ぎると山の麓に田畑が広がる。
あぜ道に赤い彼岸花、柿が色付き始め里山は秋の気配が。
府道477号を横断して民家の横を真っ直ぐ歩くと、上杉尾根の登り口だ。9;35
有り難いことに森の中へ続く登山道は、日差し避けになっていた。
山上を結ぶケーブルとリフトの位置は樹木の間で推定するしかないが、妙見山山頂は見えている。
現在地と山頂の差で登って来た高さを知る。
傾斜が緩み始め、登りに身体が慣れて来れば一段落。涼しい風ですっかり気分よく標高を稼いだ。
八丁茶屋跡を過ぎる当りからベンチが並ぶ休憩ポイントに到着。
右側遠く小高い山の間に北摂の町が広がる。その奥に霞んで連なるのは六甲山脈だろうか。
涼風と景色に恵まれ、時間もたっぷりある。気持ちがいい場所なので休憩時間を延長した。
クヌギ林、赤松林を過ぎると尾根道が山腹を廻るようになり山上駐車場に出た。11:25
昼食の場を探しながら妙見宮の鳥居をくぐって階段を行くと、こじんまりとした庭に休憩小屋を見つけ弁当を広げる。

下山はボランティアガイドに誘導されブナ林を見た。大阪で最も低いところに生えるブナということで保護林となっている。
その後は大堂越え(峠)を経て妙見ケーブル駅に下る。
下り道は平坦なところは少しもなく下り一方だ。
(登りの苦労もわすれているのか)下りより登りの方が楽に感じる。
冷たいせせらぎに足を浸しご満悦な柴山さん。

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