2013年6月例会 竜王山を登る

竜王山を登る(大阪府)

大阪府茨木市から竜王山510mを登り、林道を通って高槻市の阿武山(あぶやま)281mに行く。
標高こそ低いがこの山域は都会に近く緑が豊富で、昔からハイキング等で人気を集めてきた。
備整された東海自然歩道や茨木市の自然歩道が滝や古墳、植物キツネノカミソリの群生地とを結んで、紅葉の名所で温泉の「摂津峡」にも近い。

2日(日)曇り。
街中でもこの時期にすればかなり涼しく、6月に快適感を持てたのは珍しい。
阪急夙川駅に8:20集合して「十三」で乗り換え「茨木市」駅に向かう。
9:28のバスに乗り換え竜王山の登山口「忍頂寺」に着く。
10:30歩き始め。
このコースは二度目である。最初は2000年1月30日だから13年前。

10年一昔、歳月が記憶を虫喰った。
バス停から石段を登ってすぐ山頂と思いきや、山頂まで坂道で2〜30分かかったし、山頂が分からない。
[パソコンの傍に当時の写真を置いて思い出している…]
森林の伸びで展望が無くなったのか、鉄柵付きのコンクリートの展望台が高さのある木造櫓に変わった。
お陰で見晴らしが良い。万博の「太陽の塔」大阪の高層ビル群は見えるが奈良の「若草山」や「葛城山」は残念ながら曇の中だ。

パラパラとちらつく小雨に追われるように竜王山を下り「車作」の集落へ。
入り口の案内板で13年前を思い出したが、月とスッポンの景色。
季節の違いも差し引いて、変わらないのは案内板だけ。
竜王山と阿武山の間の谷間は深く広々としていたが、背後に雑木が伸びて空間が狭まった。
案内板の横に小さな田んぼが出来ていたり小屋が建ったり。
当時の写真と周辺の景色はまるで別世界。

以前は「車作」から「摂津峡」に向かったが,今回は「車作大橋」から東海自然歩道の林間コースを歩いて「阿武山」へ向かう。
道なりに歩けば迷うこともない舗道だが車の往来はない。
時折小雨。だが涼しい気温に助けられている。
バス道に出てしばらく行くと、広大な「変電所」に当たりバス停がある。
ここで約16,000歩。
道路を跨ぐと阿武山に行けるが、雨もパラつくしバス待ち時間も短い。
各自の頭に浮かんでは消える冷たい「泡泡泡」。
それを察知し気遣うのも隊長の役割。余力をノドと胃の運動に廻すことにして都会へ帰る。14;30

参加者:三井 康太郎 小出 登
山下 理恵子 柴山 恵子 横山 悦子 山下 紀子

立ち寄り酒場:串カツ オーエス
生ビール 燗酒 焼酎 ハイボール
各種串カツ 冷奴 枝豆…
もう一軒   店名 十三 ?
ビール 燗酒 ジュース
?…

次回:9月23日(祝)上杉尾根から妙見山(兵庫県)
阪急夙川駅7:50又は能勢電鉄妙見口駅改札口前9:20集合
雨天中止 弁当持参

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