2013年2月例会 飯盛山を登る

飯盛山を登る 大阪府

連休最後の11日,大阪の西端岬町の和歌山県に近い「飯盛山」を登る。
南海電車「なんば」駅を9:10発の特急で出発、「泉佐野」駅で乗り換え孝子(きょうし)駅に降り立ったのが10:18。
メンバーは男2、女1名。体調不良などで女性3名が辞退した。

国道26号を南に歩いて線路を横断、山裾に沿って高仙寺(こうせんじ)を目指す。
澄んだ碧空にちぎれた綿雲が東に流れ、ススキが冷たい風に揺れて寒いのだが日差しがある。
参道は階段に変わった。
頭大の踏み石は歳月で角が取れ丸くなり少しズレいる。これが最初の登りで息切れが進んだところで高仙寺に到着。
案内板には修験者の寺とか孝子観音、役行者の母の墓所とあり歴史を伝えるが、我々の他誰もいない。
古い寺はなぜ不便な山に多いのだろうか。
ガイドブックの指示に従い本堂裏手の登山道を登り「高野山」(たかのやま)285mを目指す。
木々の中の急坂を20分の登りで視界が開け山頂に到着。11:15
登り始めが最も辛いところだが、見返りに「見晴らし」を得た。
和歌山市方面の紀ノ川の河口や、工場群の煙突から出る白煙が見えている。さらにその遠く霞むは四国の山々か。

休憩後は札立山分岐から目的の「飯盛山」を目指す。
三井氏はジャケットを脱ぎ次の登りに備えた。
ガイド本に「林道をショートカット」とあるので注意して進む。
が、その分岐は分かりにくく道なりに行ったが、後で間違いと知る。
遠廻りしただけで苦労はないが間違いは間違いだ。
林道から再び登山道を登り、藤戸山12:05から札立山分岐に12:45着。
この辺りからアップダウンにうんざりしてきたが。柴山さんのGPSで現在地を確認、励まされながら展望のいい広場に13:00。
飯盛山山頂にも近く、なにより風が無く暖かいので14:00まで昼食休憩とする。

飯盛山の看板と展望台が設けられた山頂(385m)にはすぐで14:10。
景色が変わって左手に淡路島、正面から右大阪湾から関空方面までいい展望が広がる。
下山は大曲山223mを経て最低鞍部に下り、相変わらず大小のアップダウンを繰り返し提灯講山198mへ。
これからは下る一方で「みさき公園駅」に一時間程で着く。16:15
「標高が低い」と侮どったからか、景色<疲労。
又来たくなるだろうか。
参加者:三井 康太郎 柴山 恵子 小出 登
応急避難所:道頓堀「水掛不動」近く 居酒屋 にしき
ビール 燗酒
串カツ 湯豆腐他

3月 室生古道を歩く 仏隆寺〜室生寺へ
3月10日(日)阪神香櫨園8:00又は近鉄上本町(地上駅改札口前)
8:45集合
上本町発8:52急行青山町行き→榛原(はいばら)着9:38
雨天中止 弁当持参

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