2011年9月例会 若草山〜北春日山原始林〜柳生街道を円成寺へ

若草山から春日山原始林、柳生街道を円成寺へ(奈良県)

9月には残暑がある。
だから例年この月は湖などで秋刀魚を焼き、一杯飲(や)ったりで山は避けている。
しかし「3月間も休むのは永過ぎる」というおシカリに、暑さ覚悟で歩いてみる。
選んだのは「世界自然遺産』でもある若草山の原始林。
「森の中なら涼しいはず」というヨミ。
25日上天気の近鉄奈良駅「行基像」の前に集合したのは6名。
半数が初参加。
コースは駅を10:05スタートし「東大寺大仏殿」へ。「二月堂」、「三月堂」、「四月堂」の前を通り「手向山八幡宮」から、若草山登山口へ向かう。10:35(参拝は省略)
次に若草山の山頂から春日山の原始林を通るドライブウエイを歩き、「柳生街道」分岐へ。
ここで時間と体調をみて奈良へ戻るか、「円成寺』に向かうかを決める。
登山直前に雨。
上空は灰色雲に変わっていた。
しかし間もなく止んだので、入山料150円を払いゲートをくぐる。
幅広で階段状の登山道は芝生の左端を、山頂に真っ直ぐ延びていく。
久々の登りで吐息も荒く足は重い。
水平な道は無く、左に廻り込み山の裏側に入る。
樹林の中を抜け芝の広場に立つと空が広がった。
遠く右から生駒山、左に金剛/葛城山。
丘のような大和三山の上に大宇陀の峰々が連なる。
パノラマの景色が広がるが灰色雲が流れ、薄暗い。
足下に東大寺、奈良公園の緑に県庁、興福寺、春日大社が地図無しで指差せる。
山頂と思ったが、背後により高い頂が見えている。
草むらに鳴く虫を追いはらいながら更に登って342mの山頂に11:40着。
鹿のフンの無い広場を陣取り弁当休憩。
いつの間にか青空に変わり日差しが出たが、暑さは感じない。むしろ涼しく乾燥した絶好の登山日和だ。

食後は「春日山原始林」を貫く「奈良奥山ドライブウエィ」を下り、「柳生街道」に向かう。
ドライブウエィは無舗装。わずか単車一台に追い抜かれただけ。
名残のミンミン蝉の鳴き声が静かな森に響く。
森林浴がてら歩いて1時間強で柳生街道の分岐点まで来た。13;25。
これからコース後半。
決めるべきは柳生街道を「奈良へ」、それとも「足を伸ばし円成寺まで行きバスで奈良へ戻るか」。
どちらでも、時間に(飲み屋の開店に)余裕がある。
一つの見所でもある少し先の「峠の茶屋」で決めることにして歩行開始。
「わらび餅とお茶」で休憩らしい一服。14:00
円成寺から奈良へ戻るバスも間に合うようだ。
「まだ歩ける!」
全員の元気な返事で円成寺へ向かう。
歩きに慣れたのだろう、東海自然歩道の田園をスタスタ歩き雑木林の尾根道をサッサと下ったので、円成寺に予定より早く着いた15:10。
(所要時間約5時間、歩行数約24,000)

張り切り過ぎたのでバスまで1時間ある。
時間消化で大橋氏は円成寺の拝観へ。
残りはバス停の前の踊り場でダラリと足を伸ばし「トド」の集団に。あげくは通過する車に「ガン」をつけてはバスを待つ。

参加者:三木 ひとみ 作畑 麻子 横山 悦子 大橋 則雄 三井 康太郎
小出 登

避難所:  立ち食いおでん「宮本」 近鉄布施
飲んだ物:ビール 熱燗 ウイスキー
食べたもの:おでん(いろいろで覚えきれません)
反省会場: 立ち飲み「ひらた」 近鉄布施
飲んだ物:チューハイ 熱燗
食べたもの:子持ちイカ たまご(後は思い出せません)

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