2011年2月例会 三草山を登る

三草山(554m)を登る 兵庫県/大阪府

大阪の奥座敷、能勢の三草山へは
1)能勢電鉄山下駅からバスでR173を「森上」へ。大阪側から登り兵庫県へ下る。
2)阪急川西能勢口からバスで県道川西篠山線を「屏風岩」で下車し1)の逆、大阪府へ下る2ルートがある。
13日は1)で山下駅から9:48のバスに乗り順調と思えたが、バス停を間違えた。
地図を見ながら小雪まじりのR173を寒さに震え、バスを追うように歩いていく。
夙川を発つ時備忘のため「平野口下車」とメモしたのが間違いで、二つ先の「森上」のバス停が正しい。
「どうして平野口下車としたのか…?」
三草山は今回が初めて。付近には観光ポイントもなく「道の駅」があるだけ。理由が思い出せず気味が悪い。
「歳のせい」と思うと腹が立つ。
しかし優しい同行者の皆さんは、寒いのに文句一つ言わずに付いて来てくれた。

30分程ロスして「森上」の町に到着。
もう間違えられない。改めて地図を見直し頭に焼き付け出発。
日差しは雲に隠れ、風に舞う雪が顔に当たって冷える。
農道を山裾に向かい登山口を探す。
土に埋まっておればいいものを、雪化粧した畑から大根が伸び寒気に身を晒している。

周りは小高い山に囲まれているが、その中で特徴的な三角形の山が三草山と思われる。
右手の鞍部が「才ノ神峠」。
そこを目指し峠から頂上を往復。裏側へ下り兵庫県側の「屏風岩」バス停へ行く。
行き先が確認できると気分も少し軽い。

「棚田100選」で有名な長谷の集落を越え薄暗い林の中へ入ると、5cmほどの雪で道が埋もれる。
柔らかい雪は足に優しい。慣れないと滑るが持参したストックで体を支えればよい。
「才ノ神峠」は古くからの交通の要所で、地蔵さんや道標が立つ。11:45
[山頂20分]と道標に。
山頂へ登ることにし、階段状の道を新雪を踏んでいく。
頂上まで平地はない。
「滑ったらどうしよう…」「こわ〜い!」と怯える鈴本嬢。
樹氷をぬって登りきれば広場のような山頂が。12:05
頂上付近に雲を冠る「六甲山」、「剣尾山」「大船山」など東に西に登った山が聳える。
雪も止んだし風も弱い、昼食休憩として山頂で一息入れる。
峠を下ると兵庫県。
大阪側とは対照的によく晴れて雪はない。
林を抜けると長閑な田園風景が広がり、日差しの温もりが有り難く感じる。
仁部、槻並の集落を通過しても緩く長〜い下りが終点まで続く。
逆のルートでは長い登りに飽きるだろう。
途中猪名川町の文化財で名庭園があるが,個人宅なので遠慮した。
素盞鳴神社は小さいながら風格があるので立ち寄ってみた。
更に下って「屏風岩」の断崖が見えたところにバス停が。14:45
ベンチに腰掛けバスを待つ間に、これから訪れる[慰労の場]を決めかける。

参加者:浜本 弘昭 大橋 則雄 鈴本 美智子 小出 登

第2部 「はなび」 大阪 中津
裸電球が縁日の露天の店をホーフツとさす(超)大衆居酒屋。
4時開店のところを一番のり、ごほうびにもらった落花生をつまむ。
一升瓶のプラ箱に座らせてもらい、まずはお決まりのビールから燗酒→焼酎にマッコリへ。
覚えている肴は砂肝、にネックのようなもの。後はもう…。(なんせ知らないバス停を降りるくらいなもんで)
ハシゴは近くの「串かつ屋」。今夜はここで「一件 落〜着〜く!」。

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