2010年2月例会 大阪府熊取町・奥山雨山自然公園を行く

大阪府熊取町・奥山雨山自然公園を行く

久しぶりに大阪の山を歩く。場所は「関西空港」の東南側、海から10kも離れているだろうか。

「永楽ダム湖を挟んで回遊するようにハイキング道が整備されており、見晴らしのいい展望台やらベンチなど休憩所が設けられ歩き易い」。とガイドブックにある。

7日、そのコピーを携えJR天王寺駅から快速で熊取駅へ。バスに乗り換え高校野球で有名な「波商学園」へ。ここから山を目指して歩き出す。

この冬一番の寒波も昨日まで。風も弱く日差しもあって絶好の天気。最初に着いたのが「町営キャンプ場」。

新設のキャンプ場だから地図にはない。係員に念のためルートを尋ね指示通り歩いていくが、なんとなく不安なのですれ違う男性にもう一度道を尋ねた。

阪和道の高架をくぐったところで道標を確認。無事登山口に着く。

丸太が敷かれた階段道に不安がる貴子さん。前回「三輪山」の後、筋肉痛で一週間動けなかったとか。この日のためよく歩いてトレーニングしたという。今回その成果はいかに※。

登りつめて約40分。樹林の間から関空が覗くと「雨山」312mの山頂が近い。大阪湾越しに六甲山も霞んで見えている11:55。

雨山には昔、城があったという。馬場や月見亭など当時の名が今に残る。

月見亭は山の裏(山側)。「犬鳴山」、「和泉葛城山」の山並みが続くパノラマポイント。

転げ落ちそうな斜面で、絶景を見ながら昼食とした。ポカポカ陽気なのがいい。

近くの登山者にもう一度道を聞いて出発。

小ピークを登り下りし分岐点を言われた通り下っていくと、「道が違う」とその登山者に呼び止められた。

谷を挟んだ山の頂に「展望台」が見えた。足元に永楽ダム湖も見える。

ここで初めてコースの概要と、我々が逆コースを歩いてきたことを知った。

でもそれが幸いした。呼び止められずに、そのまま下れば本来のルートだが、一旦下ってまた同じ高さまで登り直さねばならない。恐らく倍の時間がかかるし、第一、展望台の高さを見ると気力も湧かない。

呼び止められ大正解。「軟弱」を反省しながらコース半分で中断して山を下った。

下り着いて思い出されるのは、キャンプ場の係員の指示でよかったこと。ガイドブックに従うと、急で長い登りに泣いていただろう。

「公園」と軽く見たのがいけなかったが、結果良しなら間違いもいいもんだ。

※貴子さんの後日談:歩いてトレーニングしたのが良かったか、後の銭湯が良かったのか全く足は痛くなかったとのこと。

参加者:東山 二郎 浜本 弘昭 多口 貴子 小出 登

今夜の銭湯:「源ヶ橋温泉」 大阪天王寺 環状線「寺田町駅」下車。大屋根に「シャチホコ」。中屋根に対の「自由の女神像」が。入浴とNEWYORKを掛けたという。ホテルのロビーを思わす豪華な内装に、広々した浴槽。イチオシ温泉だ。(大阪府指定文化財)

今夜の反省会:天山閣 上本町ハイハイタウン店 横一直線のカウンター、ノレンを肩に一杯、もう一杯…。ノレンだけが通行人と区分する大阪らしい店。イクベシ。

次回: 兵庫県加古川市 「高御位(たかみくら)山」を登る

3月14日(日)JRさくら夙川駅8:30集合。8:40普通電車乗車 芦屋駅乗り換え 8:44新快速姫路行き乗車(大阪駅発8:30) 加古川駅下車9:22 バス鹿嶋神社行き 9:50発 北池下車

その他:弁当持参 雨天中止。

 

2010

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