2010年11月例会 紅葉の宇治を歩く

紅葉の宇治を歩く

京都の紅葉の名所といえば「嵐山」と「宇治」。
「朝日山 峰の紅葉を 見渡せば  よもの梢に 照りまさりけり」と源 為親が愛でた宇治。
朝日山が見下ろす宇治川両岸には10円玉で馴染みの「平等院」。世界遺産で人気が増した「宇治上神社」や禅寺「興聖寺」など見所が連なる。
紅葉も見頃となった28日、ゆったり見所を歩こうと京阪電車を駆って「三室戸」駅に降りたった。

<a rel=”attachment wp-att-528″ href=”http://www.bar-yuzan.com/blog/?attachment_id=528″><img class=”size-full wp-image-528 ” title=”三室戸寺山門前” src=”http://www.bar-yuzan.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/PB280001.jpg” alt=”PB280001″ width=”620″ height=”465″ /></a>三室戸寺山門前
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「ムムム…」。
なんと集ったのは前回と同じ名うての酒豪ども。
「今日も飲んだろ」という意気込みが顔に現れている。
豪傑連といっても2人だが、歩く目的は「酒」ため。ノドの乾きを旨さに換えるのだ。
その一人、通称「段々向上亭法華太鼓」氏(だんだんよくなるてい ほっけのたいこ)には功労賞が輝いた。
前回の帰りのこと、千里中央⇔天王寺間(又はなかもず)を寝て数往復。終電で天王寺からタクシーだったという。

見渡せば澄みきった碧空、温もりをくれる太陽が実に気持いい……。
「しかし、暮れてしまう夜が怖い」。…出発時から帰りを心配してしまうのだ。

10:00歩きはじめは「三室戸寺」へ。住宅の中を緩い上り坂を10分で着。西国三十三か所の十番札所は花の寺。
入り口の看板に「入山料600円」。
「どうする?」
「止めときましょ」
「ボクはどちらでもいいです」
入り口で写真を撮ってアッサリ次に。

住宅地を30分ほど歩いて「宇治上神社」へ。10:40

<a rel=”attachment wp-att-529″ href=”http://www.bar-yuzan.com/blog/?attachment_id=529″><img class=”size-full wp-image-529 ” title=”宇治上神社本殿” src=”http://www.bar-yuzan.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/PB280009.jpg” alt=”宇治上神社本殿” width=”620″ height=”465″ /></a>宇治上神社本殿最古の神社建築だそうで平安時代とか。見慣れたいつもの神社と様式が違う。
観光客で溢れ騒々しい。世界遺産だから人も増える。神社には賑やかがいいが、無人の薄暗い夕闇か、早朝に訪れてみたい。

宇治川の左岸を禅寺「興聖寺」へ。
紅葉の山門から楼門までは「琴坂」と呼ばれる緩い坂。
紅葉を踏んで楼門をくぐると、簡素なたたずまいの禅堂、開山堂、方丈など鎌倉時代の建物が並ぶ。11:20
拝観料無しを喜ぶ精進の足らない我等。「なむ…」

<a rel=”attachment wp-att-530″ href=”http://www.bar-yuzan.com/blog/?attachment_id=530″><img class=”size-full wp-image-530 ” title=”宇治川左岸を興聖寺へ” src=”http://www.bar-yuzan.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/PB280013.jpg” alt=”宇治川左岸を興聖寺へ” width=”620″ height=”827″ /></a>宇治川左岸を興聖寺へ<a rel=”attachment wp-att-531″ href=”http://www.bar-yuzan.com/blog/?attachment_id=531″><img class=”size-full wp-image-531 ” title=”興聖寺山門前” src=”http://www.bar-yuzan.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/PB280017.jpg” alt=”興聖寺山門前” width=”620″ height=”827″ /></a>興聖寺山門前<a rel=”attachment wp-att-532″ href=”http://www.bar-yuzan.com/blog/?attachment_id=532″><img class=”size-full wp-image-532 ” title=”宇治川に映える紅葉” src=”http://www.bar-yuzan.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/PB280019.jpg” alt=”宇治川に映える紅葉” width=”620″ height=”827″ /></a>宇治川に映える紅葉対岸の「紅葉谷」へ行くために「天ヶ瀬吊り橋」を渡る。11:45
観光客と分かれ静かで薄暗い谷を、せせらぎに沿って緩い坂を上って行く。
谷の最終点は平安時代の史跡「白川金色院」。
九重石塔や五輪塔、神社が残るだけ。かっては広大な境内だったというのは想像しにくい。12:15。

<a rel=”attachment wp-att-533″ href=”http://www.bar-yuzan.com/blog/?attachment_id=533″><img class=”size-full wp-image-533 ” title=”紅葉谷を詰める” src=”http://www.bar-yuzan.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/PB280021.jpg” alt=”紅葉谷を詰める” width=”620″ height=”827″ /></a>紅葉谷を詰める昼食後は「平等院」へ向かうため宇治川へ戻る。
途中柿に混じった「カラス瓜」を採ったりして遊ぶ。

<a rel=”attachment wp-att-534″ href=”http://www.bar-yuzan.com/blog/?attachment_id=534″><img class=”size-full wp-image-534 ” title=”平等院入口” src=”http://www.bar-yuzan.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/PB280022.jpg” alt=”平等院入口” width=”620″ height=”465″ /></a>平等院入口平等院はまた人で溢れかえっていた。14:20
鳳凰堂の拝観も時間待ち。紅葉のせいで仕方なし。
「茶団子」を土産に「京阪宇治駅」に着いて予定終了。15:00

参加者:浜本 弘昭 栗本 緑 小出 登

ナイトクルージング:
緑さんの旦那と京橋駅で合流、そのまま立ち飲み街へ。
しかし客の詰め込みにあって、30分程飲(や)って退散。
環状線で玉造の商店街へ。新装オープン仕立てのような居酒屋で天ぷらを肴にもう一杯。
「そろそろ帰らねば…」。
と思う間もなく、
「もう一軒いいとこがある」と袖を引かれた。
ここは逃げるところだが、なぜか素直に彼らの後に付いていく。
鶴橋の若者向けスタンディングBARをのぞく。
キャッシュonでの一杯。財布も軽くなって意識もモーロー、コントン。

京橋:岡室    玉造:覚えておりません    鶴橋:犬がいました
ビール飲んで、チュウハイ飲んで、燗酒飲んで,ウイスキー飲んで…。
環状線で阪急で寝て…。
寝過ごしはないが、どこをどう帰ったかわからないまま。
三室戸の駅で予想した通りのハードディズナイト。歩き疲れではなくハシゴのせい。
歩いた時間より飲んだ時間の方が長い。この時世「ご立派」と褒めてもらいやしょう。

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